東京都酒造組合
東京都の蔵元
東京都酒造組合

〒190-0022 東京都立川市錦町1-1-23酒造組合会館ビル6F
TEL:042-524-3033/FAX:042-525-8777

Mail:info@tokyosake.or.jp

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〔東京都の酒造りの歴史〕

東京都酒造組合は言わずと知れた日本の首都、東京都で日本酒を製造する十の蔵元からなる組合です。
当組合主催のイベントなどで「東京都に蔵があったの?」「東京の地酒?」とおっしゃられる方に出会うことがありますが、実は東京都の酒造りは大変歴史があるものなのです。簡単に東京都の酒造の歴史をお話しましょう。

東京が江戸と呼ばれた頃。徳川幕府が開かれて、お江戸は急速に発展していきました。人口が増えるにつれて、当然のように飲食の需要も拡大し、おしなべて庶民の生活が華美な傾向となっていきました。(バブル時代のようなイメージですね。)時の老中「松平定信」はこの風潮を心配して、民衆に向けて「諸事倹約の令(節約をしなさいという命令)」を発っしました。また、「西国ヨリ江戸ヘ入リクル酒イカホドトモ知レズ、コレガタメニ金銀東ヨリ西ヘ移ルモノイカホドト云ウコトヲ知ラズ(江戸の民衆の酒代でどんどん関西にお金が流れてしまっている!)」と嘆き、この経済摩擦の解決策を考えました。そこでお江戸(東京都)の酒蔵の出番です。幕府は寛政2年(1790年)地元の有力酒造家11軒を集めて優良酒製造の相談を行い、幕府所有米14,700石(2,205トン)を貸し与えて上精白酒3万樽の製造を命じました。そうして誕生した優良酒は、江戸表で「御免関東上酒売捌所」の看板で直接江戸の民衆に販売されました。この頃から江戸の酒造業が一段と発展したと思われます。


〔これからの酒造り〕


さて時は流れて、平成の世。今、東京都には十の蔵元があります。
日本の首都である東京のイメージはみなさんいかがですか?大都会、アスファルト、最先端、ハイセンス・・・・・。そんなイメージを持っている方には、酒造り・・はちょっとぴんとこないかもしれませんね。
東京都は良い地下水や伏流水に恵まれています。また伝統の技や勘、江戸の酒屋の心が息づいており、歴史を背負った蔵元が今でも全力で酒を醸しています。各鑑評会などでも安定した入賞成績を誇り、「東京の酒は旨い!」と多くの皆様に評価されています。

日本全国の皆様、いえ全世界の皆様、もしも東京にいらっしゃることがあったら、是非「東京の地酒」を味わってみてくださいね。多摩や武蔵野のレジャーのお土産にも良いかもしれません。その中で、「旨い!」と楽しんでいただけたら、どうぞ定番の地酒のラインナップに加えてくださいね。

当組合では、東京都の地酒に多くの方に出会っていただけたらと思い「試飲販売会」のイベントを行っています。
詳しいスケジュールはイベント情報に随時掲載していきますので、どうぞ皆様でお越しください。組合員が心をこめて東京都の地酒をつがせていただきます。



東京都酒造組合

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