一般公開『呑み切り2011』〜抽選で200名様〜 受付終了

『呑み切り』とはこの冬製造され貯蔵中の清酒の酒質と熟成の進み具合を評価する大切な行事です。例年東京では6月中旬頃、国税局の鑑定官に評価を依頼しています。 今回は通常の呑み切り終了後に特別に一般の皆様に参加いただくことといたしました。
皆様に東京の酒の評価をしていただき、きき酒を通じて皆様と蔵元との交流を深めることができれば幸いです。
日 時 2011年6月22日(水)
一部:16:00〜17:30(100名)
二部:18:00〜19:30(100名) 最終受付は19:00までとなります。
募集対象者 一般消費者の方 抽選で200名様(抽選結果は6月14日以降にメールでご連絡いたします)
会 場 東京都酒造組合内会場 (JR立川駅南口すぐ)
出展予定 東京都酒造組合組合員7社(丸真正宗・澤乃井・多満自慢・嘉泉・喜正・千代鶴・金婚)予定
内 容 きき酒
入場料 1,100円(東京地酒のお土産付)入場料は当日受付にてお支払いください
*入場料から一人につき100円と東京都酒造組合連合会から200,000円を日本酒造組
合中央会を通じて被災蔵元への義援金とさせていただきます。
申込期間 2011年5月17日〜6月10日(金)まで
以前の様子を公開しております。ぜひご覧ください。
参加要領 必ずお読みください
1.お酒のきき酒会です。未成年者およびお車の方はご遠慮ねがいます。
2.呑み切りとはきき酒会です。くれぐれも飲みすぎにはご注意ください。
3.きき酒は入場時にお渡しするきき猪口により、自由にできます。
4.酒肴等の持ち込みはご遠慮ください。
5.会場内は全面禁煙となります。
6.終了時間になりましたら速やかにご退場ねがいます。
受付終了しました
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